共働き家族ののほほ~ん日記

横浜市港北区在住。現在4歳と1歳の子を持つ共働き家族です。パパが昨年キャンプに目覚め、初心者ながら家族で楽しんでいく予定。お出掛けレポートや子育てについて書いていきたいと思います。

3歳児の赤ちゃん返り

下の子ができると「赤ちゃん返り」というものがある。
 
私もなんとなくは知っていたものの、実際にけっこう大変な思いをした。
体験談を綴りたいと思う。

うちは男の子二人兄弟で、次男が産まれたとき、上の子は3歳になる直前であった。
弟が産まれる前から、だいぶ甘えん坊のほうだと思うが、妊娠中はお腹の中から赤ちゃんが出てくることを楽しみにしているようだった。
妊娠をしたことで、寝る前のおっぱいは辞めにした。

次男が産まれると、まずは5日間の入院期間。
長男は生まれて初めて、ママが居ないパパと二人きりの夜を過ごすことになる。
これに関しては、なんとか寝ることはできていたようで
病院は個室だったため、昼間はママと過ごすことができた。

退院後は3週間ほど実家にお世話になった。
まず赤ちゃんがおっぱいを飲んでいると「自分も飲みたい」という。
私は迷ったが、赤ちゃんが目の前で、自分の大好きなおっぱいを飲んでいるのに自分だけ我慢。という状況は長男にとって相当な苦痛だろう。
そして、今は急に現れたママを取り合うライバルの出現で、かなり精神的にも辛い時期であると思った。
3歳の上の子にもおっぱいをあげることにした。

授乳クッションを駆使して、タンデム授乳?というのだろうか、両方のおっぱいを同時に飲ませることを編み出した。

これは産後四ヵ月ほど続けることとなった😅

基本的には、常にママの抱っこの取り合いである。
この場合、暇そうにしているパパが横にいても、
「ママがいい!」である。
2人を膝に乗せて抱っこしても、2人ともそれは気に入らないらしく、「一人でだっこ!⚪⚪ちゃんはおろして!」となる。
次男が産まれてから、長男は常に「ママ抱っこして」を口癖のように唱えるようになった。
テレビを見ていたかと思うと、CMになると「ママ抱っこして」
家事が片付いて、やっと泣いている次男を抱っこした瞬間「ママ抱っこして」
長男を抱っこしているそのさなかにも「抱っこして」
「抱っこしとるやん!!!(あずママ)」
まさに、抱っこして地獄である。

また、感情を押さえることがうまくできないのか、
思い通りにならないことがあると奇声をあげるようになった。これはまだ3歳という年齢を考えれば仕方なかろうと思う。

あとは夜の苦行である。
赤ちゃんは昼夜問わずおっぱいやうんちで泣く。
赤ちゃんが泣くと長男も泣く。というのがエンドレスループで朝まで続く。
赤ちゃんが夜中に起きる回数が減るまでは、夜は長い苦行だった。

唯一の救いは昼間は長男が保育園へ行っているので
その間存分に赤ちゃんを愛でることができ、一緒にお昼寝なんかもできることであった。
専業主婦であれば、保育園なんかないから
幼稚園のお弁当作ったり、昼には帰ってきちゃうし
大変だろうなぁと思う。
年子なんかだと、ずっと2人の面倒を見るとか、休める暇がないだろうなと思う。
育休中も長男は朝9時から夕方4時まで保育園へ通うことができたので、その間に色々と片付けることができた。

赤ちゃん返り大変だった~と感じていたのは最初の半年くらいだろうか。

1年以上たった今。
いまだに抱っこの取り合いはある。
弟の方も物事がわかってきていて、お兄ちゃんが抱っこしていると、ダメ~~という感じでやってくるのである。

しかし、だいぶ面倒を見てくれるようになった。
遊んでくれるし、鼻がでているとふいてあげたり、ご飯を食べさせてくれたりする。

最初の半年間は、私自身もだいぶ参ってしまっていたと思う。
「2人目を産まなければ、この子(長男)がこんなに愚図ることもなかったのか。」などと考えたりもした。
でも今は、兄弟がいるっていいなぁとしみじみ感じる日々である😌🍀